BOYS TIME -2001- |
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東京（2001.01.03）雑感 全体的なこと（From Nami & Yumi） 正月はゼイタクするぜ！ と言うことで、宿泊は ウェスティン東京。お姫様気分でした。 お部屋はもちろんタワービュー、東京タワーと レインボーブリッジが一度に見える、私たちのような おのぼりさんには最高な（笑）お部屋。 贅沢三昧。シアワセ気分を満喫して いざ、２日目。 今度、見れるのはいつになるやら。 もしかしたらこれで最後かも。 前日よりかなり前の席なので、いっぱい いっぱいケンさんを見だめしておこうと意気込む。 が、目立たないけど、きらっきら笑顔（！）の 花井“パール師匠”京乃助さん（いい名前ですねぇ） に心を奪われる。お願い、もっと目立つところで その笑顔を見せて下さいな!! ほんとに。 やっぱり、“笑顔でターン”がいいじゃない。 ダンスはバトルも好きだし、ショーも好きでなんか 文句あるぅ？ 今回のギャグ担当は藤森くんのようで、こちらは あの声とベタベタ加減にすっかりやられてしまって ます。藤森くんが持つなんともいえないほわっとした 雰囲気をすごく活かした感じに仕上がってるなぁ。 毎回変わるお楽しみ企画ができそうなのは未來くん。 彼のヘッドフォンは聴いてみたいねぇ。 ダンスしてると、手足がすごく長く見えてほんとに きれいだなぁと思います。 前回よりさらにパワーアップしたなぁとほんとに 思わせてくれる、しっかりもののチェケラッチョ弟 こと佐藤隆太くん。もっと見たいよぉ。その様子に 前世はイルカやったんかいと突っ込みたくなったり。 で、客席に役者さんが降りて来るので有名な（？） BOYS TIME。超至近距離で宮川さんを見ました。 あのー、私たちの隣の席（通路側）が空いていたのは 分かるけど、こっちを見て笑ってそのうえで客席まで 入って来るなんて!! 照れるじゃないか（^^;） 汗がキラキラしてるとこまで見えちゃいました。 去年よりまた一段と「役者」になられましたね。 で、HIROくんの声の柔らかさにうっとり。 ふかふかしてて触りごこちよさそう。好きだなぁ。 触られへんけど。分かるかなぁ、このメタファ。 HIROくんは思ってたより大きな身体でびっくり。 予想してたのを越えてカッコよかった（笑） でもでも、ケンさんの正面に立たれると ケンさんが見えなくなっちまう．．．しくしく。 そうそう、HIROくんといえば、アクセス。 AXSといえばAXSファンクラブネタでおなじみの 水玉れっぷう隊ってことで、すごくこの共演を 密かに期待していたのですよ。 ご質問が多かったのでプチメモいくぜ。 知ってる人にはおなじみだけど、ケンさんが 今の人生変えたい、とりあえず．．．ってことで ケンさんの意外な秘密が暴露されて、ケンさん １人でアクセス二役やっちゃうのよねぇ。 （で、そんなケンさんを抱えて帰るアキさん（^^;）） 声といえば、渋い声ですよねー、転球さん。 SHOW TIMEの「松の廊下」での転球さんの声は格別。 あんなステキな声が毎日聞ける牧野エミさんが うらやましいぞ（^^;） もちろん、芝居の渋さは言うにおよばす。 あー、牧野エミさんといえば、思い出すのは 水玉れっぷう隊に厳しかった「爆笑Booing！」 もう、懐かしいなぁ。 で、肝心のケンさん。 「赤目四十八滝」はねぇ．．．無理っすよ。 （ケンさん大好きオススメの場所でもあるのよ） パルコに毎日通ってたらそのうち大峰山もでてくる のかなぁ。通えないもん、聞けなくて残念（笑） そうそう「（台詞を）かんでもとちっても、俺は 全部芝居にもっていくよ」なんておっしゃっていた ケンさん、今日はほとんどミスなしでした。 うん、たぶん。間をはずしてボケそこねたとこは あったけどねっ（^^;） そんなケンさんですが、今回はパンフにも書かれて あるとおり、「水玉のケンさん」では絶対お目に かかることがないかもしれないケンさんです。 幅が広がって、これが水玉の武器になるよう 切に、切に願っております。 で、幕が下りると現実に引き戻されるわけでして。 「この後、大ちゃんのコンサート行くの！」 なんてHIROくんファンの会話が聞こえて来て、なんか 元コンビの方向性の違いというのも受け入れられる ファンとしての懐の深さがうらやましくなりました。 でも、きっと私は心が狭いからだめなんだろうなぁ。 シェイクダウンの件もそうだし。 「コンビはニコイチでおらなあかん」と私たちを あの日、叱ったのはケンさんだったのに。 あ、そもそも私らはコンビと違うんですけどねぇ。 でもね、密かに「水玉だねぇ」っていうところが あったりして。アキさんお得意のあの吹き矢をやってる ケンさんとか、最愛の妻の名前が「良子」だとか。 ．．．あれっ？ 良明の良じゃないのか?? そんなこんなで水玉も安泰だろうと思う私たちの この日記を信じるぞというあなたは、今すぐどこのでも いいので「BOYS TIME」を見に行きなさい。 |
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